Basicで身につくドライビングテクニック

Basicで身につくドライビングテクニック

Basicで身につくドライビングテクニック

<テーマ:日常運転の緊急回避コントロール>

<対象となる方>

・街乗りでの運転以外したことがない

・フルブレーキの経験がない

・雨の日などに車が滑ったことがあり怖い思いをした

・アンダーステア、オーバーステアがわからない

・アンダーステア、オーバーステアを経験したことがない

 

NEOスポーツドライビングエクスペリエンス<basic>では日常運転の緊急回避コントロールをテーマとして、あえて急制動をしたり濡れた路面でアンダーステア、オーバーステアを体験します。
エスケープゾーンが確保されたジムカーナ場を使い、安全にタイヤのグリップの限界値を知っていただきます。
グリップの限界値を覚えることで、日常走行でのいざという時のコントロール能力を身につけることができます。

<習得スキル>

・急制動時の正確なコントロール

・意図的なアンダー、オーバーステア

・正確なスロットルコントロール

・正確なステアリングコントロール

では実際のトレーニング内容を見ていきましょう。

<フルブレーキトレーニング>

概要:支持されたポイントで確実にブレーキングを開始しコントロールする

ここでは全力でブレーキを踏むこと、そしてABSが効いている時のステアリングコントロールを体験します。まずインストラクターが指定した車速まで加速します。その後速度を一定に保ち、ブレーキングポイントまで来たらフルブレーキ、完全に停止するまで踏み続けます。この時毎回正確なポイントでブレーキを開始できるようになることでスキルが磨かれます。

フルブレーキに慣れることができたら、次はブレーキングポイントの先に設置された障害物に見立てたパイロンをステアリングによって回避する操作を行います。ABSが効いている中でのステアリング操作に慣れることで街中での緊急回避にも役立ちます。

<定常円トレーニングBasic>

概要:濡れた路面で意図的にアンダーステアを発生させ、その時のフィーリングを体感する。また荷重移動によりハーフスピン状態を発生させ、オーバーステアを理解する。

まずは一定の速度でパイロンの周りをぐるぐる回ります。ステアリングの舵角は一定のまま徐々に速度を上げていくことで自然とフロントタイヤが外側へ滑っていきます。これがアンダーステアですのでまずはこれを体験しましょう。

次にオーバーステアです。先ほどのアンダーステア状態ををある程度キープした後、アクセルを完全に離します。それにより荷重が前に移動しリアがスライドしハーフスピン状態になります。車種によってはこの現象が起こりづらい場合もありますが、これがオーバーステアです。

<シケイントレーニング>

概要:決められた速度でシケインに進入し、ステアリングコントロールのみでパイロンに接触しないように通過し、正確にクルマをコントロールする。

まずはインストラクターの指示通りに加速します。ステアリングを切り始める目印があるのでそこに来たら素早く切り始め、シケインに進入します。そのままパイロンに接触しないようにシケインを通過し、最後は決められたエリアで停止します。進入速度は徐々に上がっていくので、それに比例して難易度は上がっています。正確な操作でパイロンタッチを回避しましょう。

<ポイント>

カリキュラムの多くは散水をし、路面が濡れた状態でトレーニングを行います。それにより細かな車両コントロールが身に付くほか、タイヤの消耗も抑えられ、車体への負荷も少なく済みます。

また参加可能な車種について原則指定はございませんのでミニバンやSUVでも問題ありません。ミッションについてもAT・MTどちらでも参加可能です。もちろんスポーツカー全般であればよりエキサイティングな体験ができます。

ただし車種によっては物理的にオーバーステアが発生しにくいこともあり、一部体験できない姿勢コントロールも出てくる場合がございます。予めご了承ください。

 

One Response

  1. […] ・basicは日常運転の緊急回避コントロールをテーマとして濡れた路面でアンダーステア、オーバーステア、フルブレーキなどを体験します。(詳細はこちら) […]

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