愛車でサーキットデビューをするために必要な準備とは?

愛車でサーキットデビューをするために必要な準備とは?

愛車でサーキットデビューをするために必要な準備とは?

みなさんこんにちは!NEOエクスペリエンスインストラクターの加賀美です。

私はモータースポーツを始めて今年で13年目。現在もレースやお仕事で年中サーキットを走っており、多くの方々へドライビングをレクチャーしています。

さて今回は愛車でサーキットデビューするには一体何が必要なのか?ということを徹底解説していきたいと思います。

愛車でサーキットを走行するには

愛車でサーキットを走るには大きく分けて2つの方法があります。1つ目はいわゆる走行会です。こちらは比較的ハードルも低くお手軽にサーキットを走ることができます。2つ目はスポーツ走行です。こちらはある程度ドライビングスキルもあってサーキットにも慣れている人向きなので、少しハードルが高いかもしれません。では、走行会とスポーツ走行どちらがあなたに合っているのか、それぞれ詳しく解説していきましょう。

気軽に参加できる走行会

愛車でサーキットを走りたいと思った時に一番お手軽に走れる方法としては、カーショップやイベント会社が運営する走行会に参加することです。主催者が多くのお客さんを集め、サーキットを貸し切ることで1人あたりの費用が分散されるため、比較的に低価格でサーキットを走ることができるというメリットがあります。装備品などのルールも主催者が決めることが多く、必ずしもレーシングスーツなどの装備品が必須というわけでもありません。したがって富士スピードウェイのような国際格式のサーキットでも20,000円ほどで気軽に走ることができます。ただし、車種ごとのクラス分けなどはあるものの、基本的にはフリー走行です。気軽にサーキットを走ることはできますが、初めて走るサーキットをどう攻略すればいいのか、考えるのは自分自身であるため慣れている方と参加することをお勧めします。

また同じ車好きの仲間が増える機会が多いという点は走行会の魅力です。

費用
  • 参加費:15,000円〜20,000円

走行会に必要な装備品

  • ヘルメット(ジェット可)
  • 長袖・長ズボン
  • 運転に適したグローブ
  • 運転に適したシューズ

ほとんどの走行会では以上の装備で走ることができます。ただしレーシングスーツが必要な走行会などもありますので、もし不明な場合は主催者へ直接お問い合わせください。

スポーツ走行をするには

続いてスポーツ走行で愛車を走らせる場合です。スポーツ走行とは、サーキット自体が運営管理している走行枠ですが、ほとんどのサーキットでは貸切の日以外はこのスポーツ走行の枠が設けられています。ただし、この走行枠へエントリーするには、まずコースライセンスを取得しなければいけません。費用はサーキットにより異なりますが、30,000円から50,000円ほどかかります。そしてサーキットマナーやルールを理解するための講習を受けます。特に試験があるわけではありませんので落ちることはありませんが、これに約半日を要します。(ちなみに年会費は15,000円ほどです。私も主要なサーキットは毎年ライセンスを更新していますが、結構かかります・・・笑)

コースライセンスを取得したら晴れてスポーツ走行が可能になります。スポーツ走行は必ずカテゴリー分けされているので事前に自分の車が走れる日程と枠を確認しておきましょう。費用は1枠あたり30分前後の走行時間で4,000円から6,000円ほどです。当日はチケット購入の窓口で走行分のチケットを購入し、コースイン直前にマーシャルの方へチケットを渡します。

費用
  • ライセンス取得:30,000円〜50,000円
  • 年会費:15,000円
  • 1枠の走行:4,000円〜6,000円

以上がスポーツ走行の一連の流れですが、走行会との大きな違いは全てが自分一人だということです。そのため走行に関することは全て自分で考えて改善、修正していく必要があります。ただし走行している人のレベルが比較的高く、日によってはプロのレーシングドライバーがレース車両で走っていることもあるため、上手い人の技術を盗めるチャンスは比較的多いと言えます。

スポーツ走行に必要な装備品

  • ヘルメット(ジェット可)
  • フェイスマスク
  • レーシングスーツ(長袖・長ズボン)
  • レーシンググローブ(運転に適したグローブ)
  • ドライビングシューズ(運転に適したシューズ)

サーキットごとに若干のローカルルールなどもありますが、基本的にはこのような装備が必要です。ただし走行するクラスによってはレーシングスーツ等が必要ない場合もあります。ですがレーシングスーツなどのレーシングギアは難燃性の素材でできているため、万が一の時には自分自身の身を守ってくれるものになります。そのためできる限りスーツやグローブ、シューズなどはこの時点で専用の物を用意しておくことをお勧めします。またタイヤの空気圧を測るエアゲージや、タイヤ交換に必要な工具一式なども持参するとなお良いと思います。

車の運転もスポーツと同じく基礎練習が大切

ここまで走行会とスポーツ走行をご紹介してきましたが、いずれもドライビングの基礎がある状態とない状態とでは、その走行時間が有意義なものになるかどうかが大きく変わってきます。例えばテニスをするときに、いきなりラリーをしようとしてもなかなか続きませんよね?まずはトス打ちなど基礎練習から始めるのが一般的です。基礎練習をするからこそ速い球が打てるようになり、打つコースも正確に狙えるようになります。

サーキット走行もこれと全く同じです。運転の基礎であるブレーキの使い方や荷重移動が正しく出来ていなかったりすると、せっかくお金を払ってサーキットを走っても、ただ流すだけのような走りになってしまいます。私もポルシェトラックエクスペリエンスやその他の走行会などで、多くの初心者の方にインストラクションしていますが、もう少し基礎が出来ていたらもっと上達が早くなるのにと思ったことが何度かありました。

そんな基礎練習をとことんできるのがこちらです。

NEOスポーツドライビングエクスペリエンス

NEOスポーツドライビングエクスペリエンスでは、サーキット走行に必要なドライビングに関する基礎トレーニングを段階的に分けて徹底的に行います。基礎をしっかりと作ることでサーキットでの運転が何倍も上達し、走行会やスポーツ走行を行う上でも非常に早く上達することができます。またここでは個別に車載カメラを搭載し運転の様子を記録します。録画したデータは後日スマホやPCで見返すことができ、走りを見直すことがいつでも可能になります。

まとめ

サーキットデビューをする方法は2つ

  • 走行会
  • スポーツ走行

いかがでしたか?これらを参考にサーキット走行にチャレンジしていただければと思います。ただし、しっかりと基礎を身につけるために、サーキットデビューをお考えの方、またはサーキット走行をさらに上達させたい方は是非一度NEOスポーツドライビングエクスペリエンスへ参加してみてはいかがでしょうか。

 

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